2月19日

今回は、DMMとクックパッドの企業訪問に行った。

DMMでは初めに壁がプロジェクションマッピングでできている通路を通り会議室などを見た後、広いスペースへ行き、企業の方のお話をうかがった後、自分たちのゼミの活動内容を発表した。中を見て回った感想としては「あー動画で見たことあるやつだ」っていうのが一番だった。一緒に来ていた先輩の自己PRプレゼンは正直、すごいなという言葉しか出なかった。一年しか違わないのに自分とこうも変わるのか、自分は一年後こうなれているのかと考えさせられた。

 

つぎにクックパッドに行った。同様に中を見て回り個室で話聞きゼミの活動内容を発表した。まず初めに思ったのは男性の社員さんもなかなかいるんだなということだった。料理関係の仕事は女性ばっかりだという印象が勝手にあったためびっくりした。またクックパッドの人がこんな仕事をしていますと見せられたスライドの写真が自分たちがゼミで行っていたことに似ていて役に立つことをしているんだなと実感した。

 

 

2月20日

 

最後にGoogleの企業訪問を行った。予想通りのぶっ飛んだ企業だった。作業スペースや設備もそうだったが中にいる社員の人も全然違うなと思った。こんなところで働いてみたいな思う面もあったが今の自分ではここに入っても何もできないんだろうなと直ぐに思った。これはどの企業にいったときもそうだったが何か質問できる時間が設けられているのに聞かなかった?聞けなかったのが少し心残りではあったしもったいなかったなと思った。

インタビューにあたって

12月15、22日

 

今回のゼミでは、インタビュー練習の続きと

実際に社会人の方にお越しいただき1人1つずつ

質問をしてお題に沿った内容を聞きだす活動を行った。

 

インタビューの練習については今回、

私は観察者として2人のやりとりを注意深く観察した。

目線やしぐさ、今どんなことを考えているのだろうと

いろいろと試行することができた。

また、次の週にはそれを書き起こしグループで

話し合った。どこの場面から本題とずれてしまったのか。

どこの質問を変えればもっとよかったかなど色々

話はしたもののこれといって納得できるものは

あまりでなかった。むしろ話し合いのほうが

インタビューよりも気まずい空気になっていて

せっかくのゼミなのにもったいなかったかなと

反省することも多々ありました。

 

また社会人の方に質問をしていた際には

1人ずつ回していくという特性上、話の流れを気にしてしまい

自分が本当に聞きたいことはおろか、これは

本題に沿っているのか?というような質問をしてしまった。

最後あたりに質問していた人たちはスムーズに質問し

共感したりうまくあいづちをうったり

素直にすごいなと思った。

 

これから企業訪問や就活を行うにあたって重要な

知識や技術になると思うのでしっかり頑張っていきたい。

これまでの分析から。

11月17日

 

今回のゼミではそれぞれのグループの分析結果を

発表しあった。

 

・ほかのグループと比較して

それぞれのグループで違った分析をしており

うまくまとまっているなと思った。自分のグループは

それに比べるとわかりにくかったのかなと思った。

 

・感じたこと

同じ材料からグループによってここまで違った

結果がでることは、とても面白く感じ、

自分たちの結果を人に見せることによって素直な反応を

見ることができ、良かった点と悪かった点がわかったのでよかった。

 

・社長のコメントから考えたこと

会社で働くひとたちと学生が考える切り口の違いがよかった。

というコメントがとても印象的だった。大人になって考え方が変わるのだとしたら学生のうちにいろんな経験を積んでいきたいなと思った。

 

・河島さんのお話から考えたこと

モノづくりをする際、テーマが「共感」ということには

なるほどなと思った。自分が作りたいものと他人がもとめるものとの

両立というかバランスみたいなものはとても大事なのかなと思った。

11月10日

 

本日のゼミでは、これまでの振り返りを行った。

グループで話し合った結果、個人での作業が多く、意見を共有しあうということがあまりできていなかったかなという感じだった。個人の意見としては自分ばかりが話してしまい、もっとメンバーの意見を聞きだそうとすればよかったのかなと思った。

 

しかし最終的には、自分たちの意見をまとめられ来週には

社長さんに伝えることができそうなのでよかった。

 

この反省点をふまえ次の活動では

もっとスムーズにできたらいいなと思った。

10月27日

 

今回のゼミでは、動物園アイデアソンで優秀賞をとったのを

祝ってもった。とてもケーキがおいしかった。

そのあとは前回の続きで夏休みにいったロボスクエアの

研究調査のまとめを行った。なかなかアイデアをまとめるのが

難しく、というか同じグループのメンバーが難しすぎて

やる気をなくしていたため、どういうふうに

進めていいかを考えるほうが難しかった。

 

次回のゼミでは自分のアイデアを出しつつも

メンバーのやる気を引き出せるように頑張りたいです。

 

社長からのアドバイスも活かし、

ロボスクエアがどういう風になったらいいのか考えるのは

とても面白いと感じている。

10月6日

 

今回のゼミでは、夏休みに行った。

ロボスクエアでの観察結果を社長を交え、

分析する作業を行った。

 

自分の班では、なかなかどう分析するか

案が出なかったため、自分が案を出し

スライドを分けていった。

プラスの価値とマイナスの価値、

それから親や隣の子供たちがどう作業に影響しているのかなどわけていったものの本音は

「ほかの班も同じなんだろうな」と思っていた。

それぞれの班が発表していくと案の定似ていて

これじゃだめだなと悔しかった。

どうやったら人とは違う発想ができるのか

気づけるのか、このゼミで模索したいことの

ひとつに最近なってきた。

 

 

9月15日 ゼミ1回

 

森田ゼミ第一回目はオリエンテーションのようなもので

夏休みの話や今後のゼミについての話をした。

 

夏休みは、旅行などで充実してた人からバイトに青春を

注いだ人までいろんな人がいた。自分も遠出はしたかったかなと思った。

 

あとは、これからあるゼミでの運動会や春休みに行く

東京など楽しみな体験が多くなりそうな後期なので

少しでも大学に来てよかったと思える思い出や新しい知識など

吸収していけたらなと思う。

 

ゼミ終えて、大学生活で一度はほかの人が経験できないような

ぶっとんだことがしたいと強く思った。

 

とても「思った。」第一回だった。